公務員試験 経済原論(経済学)の勉強方法・参考書の紹介


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<はじめに>
経済原論は最も公務員試験受験生を悩ませる科目だと思います。それは理解するまでに時間がかかるうえに、勉強していてもつまらないからでしょう。経済原論が得意だという人はいても、面白いという人は少ないですね。しかし国Uでは外すことが可能でも、他の試験では絶対に外すことはできません。国税では選択科目ですが経済原論を選ばないと他に選択する科目がありませんし、労基や地上では10問以上出題されます。しかも、一般教養でも出題されるため勉強していないことによるデメリットは非常に大きいです。

<経済原論の勉強方法(勉強する際のポイント)>
(1)法律科目などと比べて覚える量は非常に少ないです。したがって、その意味では一度理解さえしてしまえば楽な科目なので途中であきらめないようにしてください(ただし、人によっては理解するまでにかなりの時間がかかるとは思います)。
(2)勉強し始めの頃、テキストを読んでよく分からない所があっても気にしないようにしましょう。ほとんどが過去問を解くことで理解できるようになるはずです。
(3)テキストを「完全に理解しようとしないこと」です。完全に理解しようとすると高度な数学的理解が必要になる等かなり専門的に学習しなければなりません。しかし、経済の専門家になることを目指しているわけではなく公務員試験に合格することが目標なわけですから、ある程度割り切って勉強することが大切になります。したがって、テキストを読んでよく分からない所があっても気にしないで、結論や公式・パターンをそのまま覚えてしまう方がいいでしょう。事実、公式・パターン等を覚えているだけで解ける問題が多いです。この点に関しては、スーパー過去問ゼミの最初の方にある「経済原論の学習方法」を軽く読んでみることをおすすめします。

<参考書>
書籍名 おすすめ度
テキスト 出る順公務員基本テキスト(LEC)
過去問 公務員試験スーパー過去問ゼミ(実務教育出版)

<基本テキストについて>
(1)このテキストは独学で勉強している方でも理解できるよう非常に説明が詳しくなっており、そのためミクロ・マクロ合わせて800ページもあります。「こんなに覚えなければならないの?」と思うかもしれませんが、そんなことはありません。実際に覚えなけれならないの30〜50ページ程度の分量ではないでしょうか。したがって、何度かテキストを読んで過去問を解いたら、この膨大なページ数を縮小する作業が必要になります(例えば、結論だけ覚えておけばよい部分とそうではない部分に分ける等)。復習するのに全部読んでいたら何日もかかってしまいますからね。経済原論は最初理解するのに時間がかかりますが、一度理解してしまえば覚えることは少ないです。
(2)このテキストはどちらかというと基本事項を中心に説明してあるので、あまり細かいことは載っていません。したがって、足りない所はスーパー過去問ゼミのレジュメで補いましょう。

<スーパー過去問ゼミについて>
(1)星2つの問題は難しいものが多いので、初めのうちはパスしておいた方がいいと思います。
(2)ミクロとマクロを合わせて300問くらいありますが、復習するたびに全部解く必要はありません。それは数字等が異なるだけで内容が同じ問題が多数重複しているからです。そのような問題をどんどん削除していけば100問前後に抑えることができると思います。そうすれば、復習の量が減り勉強がより楽になるでしょう。




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